外国人技能実習生事業
外国人技能実習生とは、中小企業等合法に準拠し、わが国の優秀な技術と知識を習得させ、帰国後に自国の産業、経済の発展に資する人材育成を目的に設立された制度です。
当組合では、優秀な技能実習生をご紹介させて頂くとともに、企業との連携を密にし不要なトラブルを招かないようにしっかりとサポートが出来る体制を整えております。また、ミムズ協同組合独自の各企業、各業種に沿った支援体制を構築することにより、企業と実習生が業務に専念出来る様サポートして居ります。
当組合では、優秀な技能実習生をご紹介させて頂くとともに、企業との連携を密にし不要なトラブルを招かないようにしっかりとサポートが出来る体制を整えております。また、ミムズ協同組合独自の各企業、各業種に沿った支援体制を構築することにより、企業と実習生が業務に専念出来る様サポートして居ります。
監理団体の役割
- 外国人技能実習機構への各種手続き
- 出入国細粒管理庁への各種手続き
- 送出し機関との調整及び技能実習生の斡旋
- 企業への監査、指導と定期訪問
- 実習生機構への報告
- 現地面接の同行
- 各種指導と相談対応
- 実習生への支援と保護
特色
- 入国後講習は独自の専門カリキュラムでの教育体制
- 入国後講習は教員免許の講師、ベトナム人通訳者による教育指導
- 配属時及び実習期間中のベトナム人通訳者による指導対応
- 試験前の独自の専門カリキュラムでの教育体制
- 作業手順書等の翻訳
- 通院等の支援
協定先（送出し機関）
- ベトナム
- 中国
- インドネシア
- ラオス
- カンボジア
- フィリピン
技能実習生雇用時系列
※画像はクリックにて拡大できます
1.現地面接
2.入国
3.入国後講習
4.配属
5.基礎2級勉強会
6.受検
7.随時3級
8.帰国
